2014年1月21日火曜日

Steam、Borderlands 2 GOTYが販売開始!

2013から2014年にかけて、Steamの年末年始ホリデーセールで買おうかどうか迷いに迷って、Game of the year editionがなかったので買うのをやめたBorderlands 2

さっき(1月21日)、売上げ上位リスト眺めていたら、しらっと販売されていました。いったいいつの間に!

Borderlands(1)と違って、日本語入り(字幕&音声共に)。


まあ、ほしいプレイヤーはとっくにゲットしている時期ですからアレですし、いくらDLCてんこもりといえども「いまさらセールでもないのに(59.99USDで)買うのか?」っていうとアレでしょうけども(いちおう、おま値ではない模様)。さらに……


2014年1月7日火曜日

GeForce GTX760を購入!

Battlefield 3で中程度の解像度でもオブジェクトが増えると処理落ちして解像度が上げられず、歩兵を見つけるのに苦労していたあたりから「ビデオカード早く換装しよう!」「ビデオカードもう限界!」と思いつつも早2年が経ちました。

BF3の武装や兵器をアンロックするのがイヤになり、しばらく放置しておいたのもあって(BFは、いつからアンロックゲーになってしまったんだ!)、ビデオカードも放置してあったのですが、このほどPlanetary Annihilationのグラフィックを最低品質にして、BGMオフでもマップスクロールすらまともにできないということで、とうとう買いました!


ZOTAC GeForce GTX760 2GB DDR5 TwinCooler



2014年1月6日月曜日

黒田官兵衛、関連書籍紹介

またまた今回も番外編、ゲームとは関係ない書籍の紹介、第二弾です。

歴史は繰り返すと言うように、その時代に生きる人々にとって、なんらかしらか参考になる時代とそこに生きた歴史上の人物というのが必ずいるもの。

いまの時代、過渡期というのがいちばん相応しいと思うのですが、そんな時代に生き方が参考になるのはいったい誰なのか?

戦国時代に目を向けたとき、いわゆる英雄、例えば信長、秀吉、家康の生き様は物語としておもしろいかもしれないけれども、果たしてそれらに大臣でも実業家でもない、一般的な日本人が参考にできる部分があるのか? 感情移入できるのか?

そう考えたときに、天下統一したワケでもなければ、働きに見合った大大名になったワケでもない。自らの失敗によって幽閉されて死に損なったこともあるし、上司の不興をかって左遷されたこともある。

しかし、信長、秀吉、家康の時代、日本史の中でも過酷中の過酷といえる過渡期に、常に最前線で戦い天寿をまっとうした武将がいると言われたら興味を持たないでしょうか? それが、2014年に満を持して大河ドラマの主人公となった黒田官兵衛(黒田孝高、黒田如水)なんです。


2014年1月4日土曜日

Planetary Annihilation、BF4より重かったの巻

Kickstarterにエントリーされたときには不覚にも気がつかず、SteamでBeta売りされてから気づいて、ずーっと試したいと思っていたものの、45USDという強気の価格設定で二の足を踏んでいたPlanetary Annihilation(Early Access)をホリデーセールでとうとう購入しました(40.19USDでした)。

記念すべき2014年初購入ゲーとして、Beta支援も兼ねた正月御祝儀買いです。

考えてみると、今回のホリデーセール、10USDオーバーの買い物ってコレだけでした。Borderlands2のGOTYエディションがSteamにあったら買ったのですが、米Amaにはあるのになあという。

ちなみに、Annihilationは全滅とか絶滅とか壊滅とか、そーいう意味らしいです。つまり、惑星全滅ゲー。

Total Annihilationシリーズをリスペクトした作品らしいのですが、この場合に注目すべきはAnnihilation(全滅)ではなく、Planetary(惑星)のほうです。

通常のRTSだとマップは四角でどこかにマップの端があるワケですが、このゲームのマップは惑星全周囲360度を再現しているので端などありません。