2026年5月19日火曜日

XPS 16 DA16260(Arc B390搭載ノートPC)でゲームしてみた!

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銀座! デル・テクノロジーズXPS新製品発表会に行ってみた!!

銀座! デル・テクノロジーズXPS新製品発表会に行ってみた!!(その2)

上のとおり当ブログでも、すでにご紹介済みのXPSシリーズですが、今回、Dellサンからテスト機をおかりして試用することができましたのでそのご報告です。

なぜゲームのブログなのに、ゲーミングPCであるAlienwareではなくXPSなのかといえば!

Dellサンの新製品発表会から気になっていたんですよ。

オンボードGPU、Intel Arc B390の性能が!!

ということで、Arc B390搭載機種であるDell XPS 16 DA16260を今回おかりすることができました。

16インチを感じさせないスッキリとした印象のデザイン。見た目ではわかりませんが、タッチパネル搭載液晶です。

アダプタからの給電が左右両サイドからできるところが個人的に気に入りました。ノートPCにしては音がけっこう聞き取りやすいかな? と思ったら、スピーカがキーボード下に配置されていました。タッチパッドではゲームしにくいので、G304無線マウスのUSBドングルを接続。

CPUはCore Ultra X7 358H、メモリ32GB搭載という最上位グレードをおかりできました!

もちろん、Arc B390搭載です!!

ちなみにお値段、約50万円也! ジブン、編集部に所属していたときはあったかもしれませんが、フリーランスになってから、この価格帯のノートPCを使うのははじめてかもしれません!! 液晶パネルがフルHDでもWQHDでもなく、3.2K(3200×2000)なのがゲームの動作に影響するのか気になるところです。縦が広いのは使いやすいです。

それでは、最近、継続的にプレイしているArena Breakout: Infinite(以下、ABI)ここのところあまりシングルプレイのゲームはしないのにもかかわらず、このXPS 16試用企画のためだけに購入しました(リリースされてから6年経ってもまあまあ動作が重いという噂)のサイバーパンク2077を試遊してみたいと思います。


Arena Breakout: Infinite

まず、ABIは画像設定をおとせば新しめのゲームとしてはそこまで重くはないかな、という印象です。

ABI(3Dゲーム)を起動させれば冷却ファンがまわるものの、サブマシンとして使用している中古で買ったゲーミングノートPC(Core i7-9750H、GeForce RTX 2070 Max-Q)に比べれば静か。

ただし、今シーズンのアップデイトで実装された歪みの渓谷のエフェクトがなかなか重く、ジブンがメインPCとしているデスクトップPC(Core i5-12400、メモリ32GB、GeForce RTX 4060 Ti、WQHD2560×1440)で、画像パフォーマンス(中)設定でも同時にTwitch配信をブラウザで複数開いていたりすると落ちたりしましたので、最新ノートPCがどこまでがんばってくれるのかなと興味津々です。

廃熱はそこまでではなかったものの、ポジションが厳しかったのとストロークのないキーだとさすがにプレイがしにくかったため、ノートPC台に設置してキーボードを接続。
処理落ちなどなかったものの、スクリーンショットキーでキャプチャしてペイントに貼り付けただけなのに上部に謎の白い部分が入ってしまいました。XPSがどうこうというよりも、いつも使用しているアプリなどをインストールしなかったので、なんらかのミスが生じた模様。

最終的に画像詳細設定をオール"最大"にしてプレイ。

最初は推奨設定で、最終的に解像度をすべて最大にしましたが、処理落ちすることもなくスイスイでした。

歪みの渓谷もプレイしていて支障なかったです。

XPS 16は解像度が3.2K(3200×2000)なこともあり、ショージキちょっとカクカクしてプレイに影響でるのではないかと心配していたのですが杞憂(きゆう)でした。

ただし、マッチング待機画面がいちばん気になる印象でしたが、音声が途切れ途切れになることがありました。

なぜかゲーム中にはそこまで頻繁ではなかったのですが、今回のテストプレイの限られた時間ではドライバアップデイトやゲーム内設定を変更することで改善するのかまでは探ることができませんでした。


サイバーパンク2077

さて、次にサイバーパンク2077です。

こちらはベンチマークがとれるので、比較するため既出の自宅でメインPCとしているデスクトップPCも含めてとってみました。

XPS 16がコチラ。

Core i5-12400、メモリ32GB、GeForce RTX 4060 Ti、WQHD2560×1440(デスクトップPC)がコチラ。

オンボードGPUにGeForce RTX 4060 Ti負けちゃったら、どーなんだろ……といっしゅん思いましたが、さすがにそんなことはありませんでした。

というよりも、オンボードGPUでサイバーパンク2077が動くんですね? っていうのがオドロキというか、ホントに非ゲーミングノートPCなのかっ!? っというオドロキがありました。



デフォルト設定ではレイトレーシングのいくつかの機能がオフとなっていましたが、それをオンにしても問題なく動作しました。

序盤をプレイしただけですが、処理落ちもなかったです。

ABIで気になった音声の途切れもありませんでした。


VR(Meta Quest 3のPC接続)

最後に、VR(Meta Quest 3のPC接続)も試してみました。

デスクトップ版Arc GPU(自腹購入)を以前テストしたときもダメだったのでそうだろうなあとは思ったのですが、Meta Questシリーズは未対応でした。

しかし、Meta Horizon Linkをインストールして起動すると、このハードは対応していない趣旨のメッセージが表示され、リンク先に

"現在、Meta Horizon LinkはIntel Arc GPUをサポートしていません。しかし、弊社は今後のアップデートでこれらのGPUもサポートできるように作業を進めています。"

https://www.meta.com/ja-jp/help/quest/140991407990979/?srsltid=AfmBOoob_y4sAIWcFizfjceGCPYatdPzDXxD_VaB8ulk4d8oQCfgacP3

という情報がありましたので、今後に期待したいところです。


まとめ

50万円か払うなら、素直にゲーミングノートPC買えばいーんじゃね? という声が聞こえてきそうですが、クリエイティブ用途プラスアルファでゲームもかな~りできるよっという選択肢はヒジョーにおもしろいんではないでしょうか。

デスクトップ版Arc GPUをテストしたときも思いましたが、NVIDIA、AMDにつづく第三の選択ができるのはとてもよいことだと思います。

予想以上というか拍子抜けするぐらいフツーにゲームが動作しましたので、VR対応も含めてIntel Arcの今後の展開が楽しみになりました。


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