1日1回ログインでもらえるポイントと、1日1回1勝利すればもらえるポイントがある。ポイントで、AirMechやユニットをアンロックして増やすことができる。ダイヤマークは課金ユーザーのみゲットが可能なポイント。 |
そのため、vsAI用にちょっとオーダーを変えたというのと、年末セールでちょっと課金したので、課金ユニット&パイロットを加えた、これがイチバン楽なんじゃない? オーダーを作ったので、その紹介です。
vsAI戦オーダー(無課金版)
無課金オーダー。5の曲射砲、前回の中射程のから最大射程のものに変更しました。やっぱり射程が短いと撃ち負けるのであった。 |
1.
まず最初に6番のマネーメーカーを生産。基地ソケットに挿す。
2.
1番の固定砲台と2の修理車両を作って、じわじわ進めて行き、地続きでいちばん近い中立基地を占領していく。
3.
敵AirMechが攻撃してくるようなら、3番のミサイル車両を2つぐらい作って随伴させる。そうでなければ、固定砲台を増やすのがいちばん手堅い。
4.
レベル6で作れるようになる、5番の最大射程の重曲射砲とレベル7で作れるようになる、7番の重戦車で敵拠点を落とす。
というカンジ。
タンクラッシュができれば時間の節約になるのですが、AI戦は初期配置ユニットが多く、途中でユニットが削られるうえに、たとえ敵拠点にたどりつけたとしてもタンク全滅という末路が待っているので、なんだかんだいっても結局、これがいちばん確実かなあ、と。
あとは、味方がLagyじゃなければいいね、と。
さらに、マップによっては、敵が味方拠点に気まぐれのようにタンク1両を置いていったりすることがあるので、その場合は、固定砲台と修理車両2両を置いて防衛しておくと、いちいち防衛に戻らなくてすみます。
そうそうAirMechは搭載能力アップのレベルを優先して上げると、終盤の重戦車の輸送などがスムーズになります。
vsAI戦オーダー(課金版)
課金ユニット&パイロット入りオーダー。パイロットと4番の四角いのでゲーム内経験値ブースト。6番のマネーメーカーも課金ユニットの強力なタイプをセレクト。課金ユニットなどは、かなり、いんちきくさいのでvsAI専用にしていて対人戦では封印しています。 |
この課金ユニット入りオーダーの基本的な進め方は、
1.
味方プレイヤーと半分ずつ味方拠点ソケットを使うという想定で、6番のマネーメーカー強力版を2つ、4番のレベルアッパーを1つぐらいからスタート。
2.
占領して使えるソケットが増えたら、随時、マネーメーカー強を追加。余裕があれば、レベルアッパーも追加。レベルアッパーを作りすぎるとユニット枠を圧迫して、防衛ユニットが出せなくなるので2つぐらいまでにしておく。1つでも、課金パイロットのブーストもあるので、どんどん上がる。
3.
チョッパー(AirMech)は、セカンダリファイアのミサイルを優先的に上げる。レベル1にすると、飛行状態で対AirMechミサイル、歩行状態で対地ミサイルが発射できる(正式名称はなんたらロケットだった気がするが、ちゃんと誘導する。発射はマウス右クリック押しっぱなし)。攻めるというよりも、来る敵ユニットとAirMechを撃破して経験を稼ぐ。
4.
レベル7までじっくり構えてレベル7になったら、レベル6で作れるようになる、5番の最大射程の重曲射砲とレベル7で作れるようになる、7番の重戦車で敵拠点を落とす。
課金、無課金共通の小隊構成例
序盤は、固定砲台2、修理車両2、(ミサイル車両2)、終盤は、重戦車2、修理車両2、ミサイル車両2、重曲射砲2
が最小構成例で、敵のAirMechが脅威であれば、ミサイル車両を敵ユニットが脅威であれば、重戦車と重曲射砲を追加するとよいでしょう。拠点のソケットに入った固定砲台は、無理攻めせずにチョッパーのセカンダリや榴弾砲で撃破します。
要は、固定砲台や重戦車で壁を作り、壁がやられないように修理して、敵AirMechが来たらミサイルをお見舞いし、敵陣は重曲射砲で破壊するということです。
そのほか注意点は、修理車両は自車を修理することはできないので、必ず、2両以上の編制にすること。
序盤、ユニットを失うと自機(AirMech)がガンバらなければならなくなるので、慎重に。終盤、敵拠点のユニットにダメージを与えたら、重戦車を攻撃指令で動かしてもよいでしょう。そのとき、修理車両をリンクさせて随伴させればなおよし。
ユニットへの指令方法
これでユニットに指令を出す。RTSのように細かな操作はできません。 |
ついでに、ユニットの指令方法について説明しておきましょう。
歩兵系以外のユニットをAirMechに積むと(ユニットの上空でスペースキーで積載)、画面右下に上記のパネルが表示されます。
ちなみにジブンはマウス&キーボードなのでアレですが、パッドでもこのゲームはプレイできるので、十字キーのカタチをしています。
「C」……移動せず、その場所で防衛せよ。ユニット生産時にはこの状態。
「T」……いちばん近い、中立あるいは敵基地を攻撃せよ。
「Y」……敵拠点を攻撃せよ。途中の敵は、攻撃しつつ通過する。
「F」……指定ユニットに随伴せよ(戦車に修理車両を付けたり、足の速いユニットが先に行ってしまわないようにできる)。
「G」……指定ポイントをパトロールせよ(限られた攻撃ユニットを有効活用できるほか、修理車両を巡回させておくことで、離れた位置のユニットを修理することができる)。